えっと、

とうとう

越えたかな

冬冬

越えたかな

トートーやって来るかな？

厳しい季節、時間は

一人で越えるのは難しいだろう。

人に感謝。

一緒にいてくれて、ありがとう。

君となら何だってできると思える。

どこへだって行けるよ。

愛を持って、渋谷すばるを。

確かにあの日

あの時

居たんだ

雨が雪に変わり始める最初の方

尖った雨

どこか優しくて

かっこよかった

やっぱり

確かに居た

祝福してた

ロックは優しい

全てに意味がある

全て繋がっている

そして、

繋がっていく

最後の一踏ん張り

頑張ろう。

春は

確実に

近づいているのだから。

冬を越えて

春になったら

君に会いたい。

便利なものが溢れていて

テクノロジーに囲まれながら

生きていく

そんな時代か

そうなのか

ならば

ならば

さらば

さらば

持ち前のアマノジャク

お披露目だ

叩き上げだ

お手上げだ

可能な限り手放してやろう

捨ててしまおう

出てきた隙間に

何も入れない

風

とか

雨

とか

光

とか

海も

お通りんさい

通りんさい

スーっと、生きていくのだ

ご機嫌よう！

いつだって全ては

自分の心の中にある。

心は知っている

何をどうするべきかを。

自分の心に嘘つかずに

自分に正しく生きる

逃げ、臆病、見て見ぬふり、何かのせいにしたり、無責任だったり、そういったものを掻き分けて、自分の心を綺麗に磨き保てるか。

そんな事が大切だなと、改めて思うこの頃であります。

文字にするとなんだか堅苦しく、難しそうに感じるかも知れないが、

実行してみれば、意外とすっきりしたり、勇気が湧いたりするものだ。

お互いいつだって、綺麗な心と心で繋がっていたいですね。

その為に今日も、自分自身を頑張ろうと思います。

更に、堂々とした自分で、あなたに会えるように。

君と僕は出会った。

君が僕をみつけてくれた。

沢山の人がいる世界で

見知らぬ人と人がすれ違う。

すれ違った事すら知らない。

それなのに

僕と君は出会った。

僕の人生には君がいて

君の人生には僕がいて

今同じ時代を生きている。

なんとも不思議な出来事だ。

人と人との出会いを

ひとつひとつ。

大切にしながら

これからも生きていきたいですね。

僕と出会ってくれてありがとう。

自分の足で歩いている

浮かない

一歩一歩

自分自身で進んでいっている。

その感覚さえ掴めていれば

どんな事があっても大丈夫。

自分の道を自分の足で歩いていこう。

その足で

また会おう！

君がいつも頑張っていること

色んな事我慢して

毎日頑張っていること

ずっと見てるよ

そっと思ってるよ

君のこと

そんな君が、どんな君も

だいすきだよ。