本当の事は、自分の中にしかない

他の誰ではなく、

自分だけの人生を歩むのだ。

そしてそれを、楽しんでもらえるならば、

そんなに幸せな事はない。

まだまだこんなもんじゃない、

渋谷すばるエンターテイメント。

どこを切り取っても、人生そのものがエンターテイメント。

自分自身も、あなたも、

共に楽しんでいこう。

メインディッシュはまだまだここからだ。

何かと忙しない昨今ですが、

自称、逆張り王、渋谷すばるですので、

一切時代とかに合わせないです。

忙しくない時代になったとしても、

合わせるという意味では全くなく、

ゆっくり、のんびり、一つ一つじっくりやります。

自分を見失うなという事ですね。

こうせなあかん。

なんて事は一つとしてないのだから。

速い事は一見凄そうですが、

見落としているものもあるかも知れません。

自分のペースを崩さずに自信を持って生きて、信頼を得られれば、それで良いんじゃないかな。

責任持って誠実に嘘なく生きていれば、

全て幸せに変えていける力が自ずと備わっていく。

ありのままで、

行こう！

楽しもう

この先も

この先は、楽しい事がいっぱいだ

ワクワクを大切に味わおう

楽しむぞ

久しぶりの更新になってしまいましたね。

忙しおじさんが過ぎておりますここ最近の渋谷すばるですが、

数え切れないほど経験して来ている、

ライブの初日というもの。

どれだけ経験しても、何十年やっていようが、

普遍的なものなんだと思います。

特に昨日から始まった「すばると」は、

新しい試みでの初日という事もあり、

数日前からピリピリすばるしておりましたが、

それも幾度となく経験して来ている、

ライブ前の日々の自分。

数年前までのそれは本当にどうしようもなかったんです。

本当に一人で戦ってたから。

それしか術がなかった状況にいたという事なのですが、

そんな事や、様々な時間経ての今の自分。

全ては歌に出ますね。

今のベストをちゃんと出せるようになったかなと感じた昨日のライブでした。

それを自分で実感できた事が大きい。

もちろん、悔しい所や、反省点は尽きないのですが、

それさえも自分で掴んで把握した上で、

しっかりと自分を操縦できている感じ。

なかなか良い状態だと思います。

とにかく、前向きすばるだという事であります。

これからだって何度も、

凹んだり、失敗もするだろうし、反省や、悔しい思いや、傷付いたりも沢山するだろうけど、

前向きすばるはもう変わらない気がする。

人の存在は偉大です。

人との出会い、そこから広がり、繋がり、

新たな世界が構築されていく。

トイズファクトリーさんとの出会いによって、新たな渋谷すばるの世界が少しずつ構築されていっている日々を生きている今の自分。

今、自分の周りにいてくださっている方々と共に、ずっと同じ景色を見続けていきたいと心から思います。

そしてそんな方々と一緒につくる渋谷すばるを、ずっとあなたに届けていきたい。

伝え続けていきたいと思います。

「すばると」

とりあえず昨日スタートはしましたが、

なんだかこの企画は、モヤモヤしたよく見えない何が起こるか分からない可能性を秘めているようにも感じます。

昨日、その場の勢いで言った47都道府県。

スタッフたちは本気で乗り気になりつつある空気感なので、

本当にどうしようか自分でもリアルに想像し始めています。

まだ今なら無しにもできるし。

そんな事も踏まえて、どう転んでいくのか全く予想もできない、「すばると」

何がどうなれ、

「すばると、あなた」

これだけは、ずっと変わらない事。

とりあえず、来月まで今の所決まっている場所でお会いできるのを楽しみにしております！

歌をうたう事、音楽、人、

「生きる」は、楽しいよ。

ずっと一緒にいよう。

うん、そうしよう。

うん。

今日もいい一日だったな。

そう自分で思えるように自分を持っていけば良いのだ。

自分の中でそう思えていれば良いのだ。

今週も、毎日、いい一日一日を。

完全に冬を越えたんだ

僕たちは。

花粉症は辛いけど

あったかくなって来ると

嬉しいもんだ。

一人で音楽をつくるのは

とにかく孤独だけど

ほんの少しの喜びで

頑張ろうと思う。

頑張ろうと、思う。

さぁ、月曜日よ

今週も張り切っていくわよ

春を

わたしだけの春を

あなただけの春を

生きるのよ！

ファンミーティング2025

今回から形を変えてやってみましたが、

やって良かったと思っております。

初めての事でどうなるのかは、やってみないと分からない部分が多く、不安や心配はありましたが、

企画は全て、長年の付き合いの、

作家の柏田眞志さんが協力してくださらなかったら何一つ成り立ちませんでした。

本番の日まで連日、遅くまでかなりの数の企画を一つ一つ丁寧に詰めていってくだりました。

その企画を元に、スタッフの方々がしっかりと形にしてくれました。

そして、ライブ企画「にしのすばる」では、

急遽なお願いにも関わらず快く参加して頂き、愛と情熱のある素晴らしい演奏をしてくださった、西野恵未さん。

本当に沢山の方々のご協力で、実現した今回のファンミでした。

そして、お越し頂きました皆さま。

本当にありがとうございました。

皆さんと一緒に楽しんだ今回の全ての瞬間はかけがえのない人生の宝物になりました。

終わってしまうのが本当に寂しいなと思うほどに楽しかったです。

またやりたいと思います！

ありがとうございました。

えっと、

とうとう

越えたかな

冬冬

越えたかな

トートーやって来るかな？

厳しい季節、時間は

一人で越えるのは難しいだろう。

人に感謝。

一緒にいてくれて、ありがとう。

君となら何だってできると思える。

どこへだって行けるよ。

愛を持って、渋谷すばるを。