すばるブログ
2025.02.17
春は
渋谷すばる
最後の一踏ん張り
頑張ろう。
春は
確実に
近づいているのだから。
冬を越えて
春になったら
君に会いたい。
2025.02.10
自然自身
渋谷すばる
便利なものが溢れていて
テクノロジーに囲まれながら
生きていく
そんな時代か
そうなのか
ならば
ならば
さらば
さらば
持ち前のアマノジャク
お披露目だ
叩き上げだ
お手上げだ
可能な限り手放してやろう
捨ててしまおう
出てきた隙間に
何も入れない
風
とか
雨
とか
光
とか
海も
お通りんさい
通りんさい
スーっと、生きていくのだ
ご機嫌よう!
2025.02.03
本当の事
渋谷すばる
いつだって全ては
自分の心の中にある。
心は知っている
何をどうするべきかを。
自分の心に嘘つかずに
自分に正しく生きる
逃げ、臆病、見て見ぬふり、何かのせいにしたり、無責任だったり、そういったものを掻き分けて、自分の心を綺麗に磨き保てるか。
そんな事が大切だなと、改めて思うこの頃であります。
文字にするとなんだか堅苦しく、難しそうに感じるかも知れないが、
実行してみれば、意外とすっきりしたり、勇気が湧いたりするものだ。
お互いいつだって、綺麗な心と心で繋がっていたいですね。
その為に今日も、自分自身を頑張ろうと思います。
更に、堂々とした自分で、あなたに会えるように。
2025.01.27
ひとひと
渋谷すばる
君と僕は出会った。
君が僕をみつけてくれた。
沢山の人がいる世界で
見知らぬ人と人がすれ違う。
すれ違った事すら知らない。
それなのに
僕と君は出会った。
僕の人生には君がいて
君の人生には僕がいて
今同じ時代を生きている。
なんとも不思議な出来事だ。
人と人との出会いを
ひとつひとつ。
大切にしながら
これからも生きていきたいですね。
僕と出会ってくれてありがとう。
2025.01.20
ちに
渋谷すばる
自分の足で歩いている
浮かない
一歩一歩
自分自身で進んでいっている。
その感覚さえ掴めていれば
どんな事があっても大丈夫。
自分の道を自分の足で歩いていこう。
その足で
また会おう!
2025.01.13
知ってるよ
渋谷すばる
君がいつも頑張っていること
色んな事我慢して
毎日頑張っていること
ずっと見てるよ
そっと思ってるよ
君のこと
そんな君が、どんな君も
だいすきだよ。
2025.01.06
2025
渋谷すばる
新年明けましておめでとうございます。
今年も渋谷すばるを宜しくお願い致します。
愛が溢れ、心に心地良い風が吹き、流れるように気持ち良く生きていきたい。
そんな年にしたいなと思っております。
素敵な一年を一緒に過ごしましょう。
愛してます。
2024.12.30
2024
渋谷すばる
今年も一年、沢山の愛をありがとうございました。
今年はとても大きな年となりました。
今年得たものを来年更に進化させていけるように、愛を持って進んでいきたいと思います。
2025年からも、渋谷すばるを応援よろしくお願いします!
良いお年を。
愛してます。
2024.12.23
だって
渋谷すばる
15歳から仕事してない
伊達に
ど真ん中で歌歌ってきてない
伊達に
渋谷すばるを背負って来てない
伊達に
色んな経験して来てない
伊達に
生きてない
伊達に
伊達さんやってない
伊達に
2024.12.02
貫徹
渋谷すばる
大阪の田舎で過ごしてた記憶は少しだけ。
15歳から人生は激変した。
変わったというか、これが自分の人生であるという場所に呼ばれたような。
15歳の自分の今の自分、何か変わったのか。
歳はとったが、心の根っこに生えまくって全身を包んでいるものはそのままだ。
キャリアと年齢を重ねた人が、変わらずに続けていく事は楽ではないという事を最近とても感じる。
身体ではなく、気持ちの部分。
同じようなキャリアや年齢ならば、
それまでの自分を守りながらみたいな方向性になっていく事は自然な事なのかも知れない。
でも自分は、どういう訳かそうはまだならないようだ。
もっと恥晒して、戦い続けてまだまだ成長していきたい。
新人の頃と何も変わってない。
新人の頃も新人だなって思ってもなかった。
いつだって自分の道の中で答えを探してもがきながら進んで来た。
笑われても、恥晒しても、結局それでしか自分を捕まえられないのならばそれで生きるしかない。
怖いものなんて何もない。
自分の気持ちがついて来なくなる事が唯一怖いかも知れないが、
そうなればそうで、また何か見つけるのだろう。
年齢とかキャリアとか本当に関係ない。
数字や固定概念で物事を判断して自分の人生を生きるなんて馬鹿げていると俺は思う。
自分自身を信じ切って生きる。
それを信じて応援してくれる人がいてくれるならばそんなありがたい事はない。
自分に真っ直ぐに
人に真っ直ぐに
感謝と尊敬を持ち
他者を尊重する
言葉で表現するのは簡単だが
本当の意味でそれを実行する。
それは誰も知らない、自分一人の中の事。
人が誰も見てない時にどう生きているか。
そこに自信があるから
自分自身を信じ切れる。
初心を忘れるなとか言う奴いるけど
初心しかない奴は忘れようがない。